大切な自転車を守るために必ず鍵をかけよう!

ロードバイクやクロスバイクの駐輪時に鍵は必ずかけていますか?コンビニの前だし、少しの時間だけだし大丈夫!だと思っていませんか?しかし、大切な自転車を盗まれてしまうのは突然です。

丈夫な鍵をかけるのはもちろんのこと、少しの時間でも必ず鍵をかけるという意識が大事です。
鍵をかけているというアピールも盗難防止には有効なので、日ごろから鍵をかける習慣づけをしましょう。

P&P COMPONENTSからは3種類の鍵を発売中です!
それぞれの特徴とどんなシーンで有効な鍵なのかをご紹介します。

① ブラケット付きでスッキリ収納できる 「COIL WIRE LOCK 1800」

ブラケットに鍵本体を収納してバイクにつけたままにすることができるので、ライドの際に鍵を忘れてしまう心配がありません。
また、カバンやリュックに鍵を入れておく必要なく、荷物も増えないので通勤・通学に使いやすいです!

鍵本体は1800mmと長めで、自転車とポールやフェンス、ガードレールなど動かないもので固定する、地球ロックもしやすく盗難防止にとても有効です。

② 頑丈かつ軽量でコンパクトな「PORTABLE CHAIN LOCK 400」

切断に強いチェーンロックタイプで、チェーンの周りは布に覆われているので大切なバイクを傷つけにくく安心です!
サドルバックやサイクルウェアのバックポケットに収まるサイズ感なので、持ち運びも便利です。

③ コンパクトに収納できる「CABLE LOCK 1000」

コンパクトサイズで、荷物を増やしたくない長距離ツーリングの際にオススメです!
サドル盗難防止のための鍵としても有効です。

大切な自転車を守るために必ず鍵をかけましょう!